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日本の経営コンサルティングのパイオニアである株式会社タナベコンサルティング(本社:東京都千代田区・大阪市淀川区、代表取締役社長:若松 孝彦)は、全国の企業経営者、役員、経営幹部、経営企画部責任者・担当者などを対象に実施した「2024年度 中堅・中小企業の成長戦略に関するアンケート」の結果を発表します。
(1)投資対象について、「人材育成・採用活動」と回答した企業が中堅企業で7割以上、中小企業で6割以上と最多に。自社の成長のために人材の強化を重視していることがうかがえます。
(2)中堅企業の半数以上が「新入社員研修の強化」に取り組んでいると回答。一方、中小企業は約3割と差が顕著となりました。「シニア活躍の推進」においては、中小企業が中堅企業の回答率を上回っていることから、中小企業は新卒の人材不足を補うため、経験豊富なシニア層の活用に活路を見出していることがうかがえます。
(3)海外市場への参入意向については中堅・中小企業ともに約1割という結果に。消極的な姿勢が明らかとなりました。
計画・検討している投資対象について、最も高い割合を占めたのは「人材育成・採用活動」であり、中堅企業で71.8%、中小企業で64.4%となりました。また、「設備投資(機械・建物等)」も中堅企業で41.7%、中小企業で28.9%となり、関心の高さが見てとれます。これに対し、「研究開発(R&D)」や「グリーントランスフォーメーション(GX)投資」、「海外進出・国際化」などの項目は比較的低い割合に留まっているのが特徴です。
これらの結果から、中堅・中小企業が自社の成長のために人材と設備の強化を重視していることがうかがえます。
DX投資に対する具体的な施策を見てみると、「システム基盤の構築」が両者ともに最多となり、中堅企業で46件、中小企業で34件となりました。両者に共通する最重要項目となっていることが分かります。
また、中堅企業は「DXビジョンの明確化」を優先しているのに対し(33件)……
記事提供元
タナベコンサルティンググループは「日本には企業を救う仕事が必要だ」という志を掲げた1957年の創業以来67年間で大企業から中堅企業まで約200業種、17,000社以上に経営コンサルティングを実施してまいりました。
企業を救い、元気にする。私たちが皆さまに提供する価値と貫き通す流儀をお伝えします。
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