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2期以上連続で増収している企業が注目する研修手法について、最新の調査結果が明らかになりました。株式会社manebiが行った調査では、91.9%の人事担当者が「研修が従業員のパフォーマンスや企業成果に良い影響を与えている」と回答しています。
また、最も効率が良いと感じる研修手法として「集合研修(対面形式)」と「eラーニング(必須受講)」が挙げられる中、「ブレンディッドラーニング」の有効性も高く評価されています。これらの結果から、研修効果を最大化するための具体的な取り組みが浮き彫りとなりました。本記事では調査結果の詳細を解説し、効率的な研修手法の選択肢を提示します。
ブレンディッドラーニングとは、従来の集合研修(対面形式)とeラーニング(オンライン学習)の利点を組み合わせた研修手法のことです。このアプローチは、対面研修の双方向性や人間的な交流を活かしつつ、eラーニングの柔軟性やコスト効率を最大限に引き出すことを目的としています。
例えば、基礎的な知識習得はオンラインで効率よく行い、その後、集合研修で応用的なスキルや実践的な学びを深めるといった方法が一般的です。この手法により、従業員一人ひとりの学習ニーズに対応した柔軟で効果的な研修が実現します。
● 調査名称:増収企業の研修に関する実態調査
● 調査方法:IDEATECHが提供する「リサピー®」のインターネット調査
● 調査期間:2024年11月19日〜同年11月20日
● 有効回答数:111名(2期以上連続で増収している従業員100名以上の企業に勤める人事担当者)
「研修が従業員のパフォーマンス向上や企業全体の成果に良い影響をもたらしていると感じるか」という質問に対し、91.9%が「良い影響がある」と回答しました。
● 非常にそう感じる:38.7%
● ややそう感じる:53.2%
● あまりそう感じない:6.3%
● 全くそう感じない:0.0%
● わからない/答えられない:1.8%
この結果は、増収企業が研修を重要な成長戦略の一部として位置付けていることを示しています。
企業で採用されている主な研修手法は以下の通りです(複数回答可)。
● eラーニング(必須受講):73.0%
● オンライン集合研修:71.2%
● 集合研修(対面形式):70.3%
これらの結果は、対面形式とオンライン形式の両方が幅広く活用されていることを示しています。また、「eラーニング(自主学習・自己啓発)」が66.7%と続き、個別の学習機会も重視されていることが分かります。
「効率が最も良い研修手法」として選ばれたのは次の通りです。
● 集合研修(対面形式):30.6%
● eラーニング(必須受講):29.6%
● オンライン集合研修:20.4%
対面とオンラインを組み合わせたハイブリッドなアプローチが効果的であることがうかがえます。
「調査によると、研修効果を高めるために以下の取り組みが実施されています。
● 研修の明確な目的・目標設定:57.7%
● OJTとOff-JTの組み合わせ:55.0%
● アウトプット中心の研修設計:45.9%
● 研修後の評価・フィードバック:45.9%
これらの結果は、計画的かつ効果測定を意識した研修設計が求められていることを示しています。
調査対象企業の71.2%が「ブレンディッドラーニング」を導入しており、その有効性を実感している企業が9割近くに達しています。「学習効果を高めるため」「研修コストの削減のため」といった理由で導入が進められており、集合研修とeラーニングを組み合わせることで柔軟かつ効率的な学習環境を提供しています。
今回の調査から、増収企業では研修が従業員のパフォーマンス向上や企業成果に寄与していることが明確になりました。特に「集合研修」と「eラーニング」を効果的に組み合わせた「ブレンディッドラーニング」は、効率的かつ高い効果を実現する手法として注目されています。
企業が競争力を維持・向上させるためには、個々の従業員の成長を促進し、企業全体の知識やスキルを底上げする仕組みが重要です。今後の研修計画を立てる際には、今回の調査結果を参考にし、従業員一人ひとりに適した研修手法を選択することで、さらなる成果を目指してみてはいかがでしょうか。
・参考サイト
【増収企業が選ぶ研修の最適解は?】91.9%が研修による従業員のパフォーマンス向上や企業全体の成果への「良い影響」を実感。最も効率が良いと感じる研修手法が明らかに!
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