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アフターコロナを見据えた新しい生活様式が定着しつつあるが、ビジネススタイルにも大きな変化が生じている。最も顕著な変化は在宅勤務だが、それに合わせて注目されているのが電子契約である。
株式会社LegalForceは、AIによる契約書の自動レビュー機能を搭載した、クラウド型契約書レビュー支援ソフトウェアを提供しているが、ユーザーからは、より一層の業務効率化を望む声が寄せられていた。
その要望とは、「レビューを行った契約書をそのまま電子契約で締結したい」、「電子契約を行う前に生じる、契約書の作成や契約リスクを検出するための契約内容の確認業務(レビュー)も効率化できないか」などである。
こうしたユーザーの要望に応えるため、LegalForceが取った策は、契約の締結から管理までをワンストップで行うことができる、GMOクラウド株式会社のクラウド型の電子契約サービス「GMO電子印鑑Agree」との連携である。
両社の連携によって、企業の法務担当者は、「LegalForce」上で契約書の作成から契約内容のレビュー、PDF形式の帳票への変換、署名依頼までを行い、そのまま「GMO電子印鑑Agree」上で署名(電子サイン・電子署名)、保管・管理までの一連の契約業務を、クラウド上でシームレスに行うことが可能となる。
「LegalForce」の「エンタープライズプラン」、「GMO電子印鑑Agree」の「契約印プラン」または「実印&契約印プラン」を利用するためには申し込みが必要だ。
LegalForceは高品質なレビューを短時間で実現する、契約書レビュー支援ソフトウェアです。現在、300以上の企業の法務部門や法律事務所で導入されています。
「GMO電子印鑑Agree」は、法的に有効なクラウド型の電子契約サービスです。契約締結・管理の業務効率化や印紙税などのコスト削減、コンプライアンス強化を実現します。
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