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採用動画を作るコツと効果的に活用している企業の事例4選

公開日2020/12/25 更新日2020/12/26


機材やソフトの充実によって動画の編集が身近なものとなり、誰もがオリジナル動画をネットで公開できるようになった今日、採用の現場でも動画が用いられるようになっています。文字や静止画に比べて圧倒的な情報量を含められる動画を上手くネット上で活用できれば、採用コストを抑えながら精度の高い採用を実現できます。
この記事では採用動画について、作成のコツや活用事例も含めつつご紹介していきますので今後の参考にしてください。

採用動画を取り入れるメリット

採用動画を活用する3つのメリットを見ていきましょう。


・伝わる情報量が多い
動画は映像、音声、文字で構成されており、視覚と聴覚にダイレクトにアプローチできるため、文字で伝えられる情報量の5000倍のボリュームを視聴する人に伝えられると言われています。情報量が多ければ多いほど、求職者が自社のイメージを鮮明に抱きやすくなるため、その後の応募へとつながる可能性も高まっていくと期待できます。

・印象に残る
動画は豊富な情報量を見る人へ与えられるため、見た人に自社の印象を根付かせる効果が期待できます。社内イベントやミーティングの様子などを動画に含めれば、文字や静止画だけでは読み取れない情報を得やすくなるため、より自社への理解を深めてもらうことができるとともに、その動画を見た応募者は自ずと就業意欲の高い人材である可能性が高まるなどのメリットを期待できます。

・多くの人に見てもらえる
採用動画をYouTubeやSNS、自社のホームページなどに掲載することで、世界中の人々に自社の採用について知ってもらうことができます。オフラインでは出会えなかった人材からの応募が期待できるだけでなく、無料で利用できる媒体も多いので採用コストの軽減を図ることができます。掲載期間に制限がないため、常に自社をPRすることができます。


記事提供元

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