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公認会計士がコンサルティング業界に転身するための方法と転職後のキャリアパス

公開日2022/06/04 更新日2022/06/05

監査以外にもアドバイザリー部門へ異動して、アドバイザリー業務(IFRS支援、決算早期化、管理会計導入支援など)の経験を積む方もおられれば、クライアント先へ経理スタッフとして出向経験を積まれる方もおられます。

上記のように監査法人で長くキャリア形成をされる方もおられますが、一定程度監査法人での業務経験(修了考査合格後や主査経験など)を経て、一般企業へキャリアチェンジ転職をされる方や、税理士業界や会計ファームなどにキャリアアップ転職をされる方が少なくありません。

先述のとおりいくつか転職の選択肢がある中で、近年FAS系コンサルティングファームが公認会計士の転職先として人気があります。
監査法人での監査経験や会計士の知識を活かしながらキャリア構築をしていくことが可能です。

この記事では公認会計士のコンサルタントとしてのキャリアの選択肢と、コンサルタントになった後のキャリアについてお伝えしていきます。  


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