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株式会社FABRIC TOKYOは、10月4日(金)から“TOKYO SUIT AWARD2019”の応募をスタートさせた。
TOKYO SUIT AWARDは、「自分らしく働き、自分らしいスーツを着こなす人」を表彰するもので、3月2日(スーツを仕立てる日)に開催する、オンライン発のカスタムオーダーファッションレーベル「FABRIC TOKYO」のイベントで、2018年春の初開催に続き今年2回目となる。
応募要件は「自分らしく働くビジネスマンであること」で、年齢、職業、体型は不問。応募し一次審査、二次審査を通過すると、FABRIC TOKYOのウェブサイトでのモデル撮影への協力や、「自分らしく働くエピソード」などが審査の対象となり、グランプリが選ばれる。
審査によってグランプリとなれば、個人スポンサー契約をし、FABRIC TOKYOのオーダースーツを1年間無料(上限12着)で提供してもらうことができる。サラリーマンにとって、スーツはいわば“勝負服”、何着あっても重宝するものだ。
FABRIC TOKYOは、オーダースーツはそれぞれの体形によって違うように、働き方も千差万別。そんな一人一人の自分らしさに寄り添う、唯一無二のビジネスウェアを提供していきたいと始めたのが、このビジネスマンモデル募集だ。
グランプリ受賞のポイントは、Fit Your Life (自分のライフスタイルに合った、自分だけのオーダースーツ作りができているか)、Business(ビジネスシーンにおいて、新しい働き方や自分らしいライフスタイルを自身が実現できているか)、Appearance(体型や個性を活かし、自分らしいアウトフィットを楽しみ、着こなせているか)である。
広報担当者や総務担当者は、このようなイベントがあることを社員に知らせ、積極的に応募を促してみてはいかがだろうか。
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