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企業必須の“3つの向上”を人事業務で実現! 人事担当必見ウェビナー「ManegyランスタWEEK -2023 Autumn-」10/23から開催!

公開日2023/10/22 更新日2024/01/15


人材不足による採用活動の困難さや、スムーズに進まない従業員の育成・能力開発など、人事領域での課題は多くの企業が抱えています。


これらの課題を踏まえ、業種や企業規模の違いに関係なく、どの企業でも目指すべき“3つの向上”があります。それは【1】業務効率化・人材確保による生産性向上 【2】従業員エンゲージメントの向上 【3】人的資本経営による企業価値向上、です。


人材を資本とし、従業員一人ひとりが活躍できる場をつくり、適切にマネージメントすることで、事業が拡大し、企業は成長して価値が上がります。人事担当の皆さんは今すべき取り組みを知って、日々の業務に生かすのが望ましいでしょう。


そこで、ぜひおすすめしたいのが「Manegy」主催の無料ウェビナー「第12回 ManegyランスタWEEK -2023 Autumn-」です。今年(2023年)10月23日(月)~10月27日(金)の平日5日間で開催されます。


前述の“3つの向上”に関する知識や最新情報を、オンラインによるセミナーで学ぶことができます。


「ManegyランスタWEEK」は、「Manegy」が経理・財務・人事・総務・法務・経営企画など管理部門で働く方々向けに定期的に開催しているウェビナーです。平日のお昼休みの時間帯に、1コマ25分間で1日数回実施。事前お申し込みで誰でも視聴でき、何コマ受講してもすべて無料です。


ウェビナーの主な内容は、管理部門向けテックの最新動向や法改正に関する豆知識、業務のノウハウや課題解決に役立つ製品の話など。各テーマに詳しいサービス提供企業の担当者がスピーカーとして登場し、初心者でも理解できるようにわかりやすく解説してくれます。


なお、参加者には「Amazonギフトカード」を最大13,000円分進呈するキャンペーンも開催しています。 日頃から業務を改善したいと感じている方、ぜひご参加ください!


今回の人事向けセッションをすべてご紹介!


テーマ

浮いた時間で“攻めの人事業務”に集中!「工数50%減の労務管理変革」


詳細

属人化や業務負担の増加など、工数削減のためにITツールを導入し、生産性を向上させたいと思う人事労務担当者は多いでしょう。しかし、業務ごとに別々のツールを導入してしまい、従業員が使いこなせないなど別の問題が発生し、結果的に生産性向上を実現できない企業があるのも事実です。

そうならないために、本セッションでITツール導入において本当に優先すべきポイントや、どのようなITツールを導入すべきかなどを解説します。また、freee人事労務の導入によって、工数削減の成功事例もご紹介。


登壇者

相澤 茂 氏
(freee株式会社 HR事業部 エバンジェリスト)


こんな方におすすめ

・労務担当者の負担を減らしたい方
・人的ミスをなくしたい方
・生産性を向上させたい方
・ITツールの導入を検討している方



テーマ

人事業務を100時間削減!? システム活用で業務効率アップする人事DXのススメ


詳細

近年の環境変化や人的資本経営の推進など、人事業務はますます高度化・複雑化しています。一人ひとりの適性やキャリア、組織の戦略や人員コストなどを考慮して最適な人事を進めたいけれど、人事業務に携わる人員や時間に限りがあって手が回らない、と悩んでいる担当者は多いようです。

そこで本セッションでは、システムを活用して業務を効率化するポイントを解説します。人材マネジメントに特化したシステム「カオナビ」を使って、実際に業務時間を削減した活用事例なども踏まえ、効率化できた時間でどのような取り組みをしたのか、人事業務の質を上げるヒントもご紹介します。


登壇者

北田 祐一 氏
(株式会社カオナビ アカウント本部 フィールドセールス部 部長)

こんな方におすすめ

・人事業務に携わる人員や時間に限りがあり、手が回らない業務がある人事担当者
・紙やエクセルでの運用を卒業したい方
・配置・抜擢などの検討に時間を割きたい方
・人的資本経営に向けて環境を整えたい方



テーマ

事業戦略を実現する鍵を握る人的資本 データドリブンで経営陣をサポート 人事&経営企画の協働プラットフォーム登場


詳細

人的資本データの活用により、一人ひとりの能力や意欲を高める仕組みが有効になり、それが組織力を大幅に高め、ひいては会社の事業戦略の実現につながります。一方で、人事情報は機密性の高い情報なので、部門を横断して情報を共有することは容易ではありません。

本セッションでは、①部門横断で取り組むべき事業戦略から人事戦略への展開、可視化と定量把握、目標設定とモニタリングのあり方 ②解決策としてのデータ活用ソリューション ③一方では法改正の側面で近い将来求められるディスクロージャーにおける「第三者保証」などへの備えについて解説します。


登壇者

滝本 訓夫 氏
(CHROFY株式会社 代表取締役社長)


こんな方におすすめ

・人的資本データを有効活用し、戦略立案・検証に生かしたい方
・他部門へのデータ提供が負担になっている人事担当者
・人的資本開示の進め方がわからない方



テーマ

その給与計算の手間、もっと軽減できるかも? “クラウド”への切換で給与計算をアップデート


詳細

給与計算においては、インストール型やクライアントサーバー型の給与計算ソフトを使っている方から「法改正のたびに対応に手間とコストがかかる」「給与計算のできる人が限られていて属人化している」などといった悩みの声が届きます。

給与計算をクラウド化することで、こうした手間や属人化などは軽減されます。また、人的ミスの減少や多様な働き方への対応などといった、副次的な嬉しいメリットも。 これらの効果について、500名を超える給与計算を担当者一人で対応している企業や、業務効率化以外に目を向けるきっかけとなった企業の事例と併せて紹介します。

今お使いの給与計算システムで業務負荷や煩雑さに悩んでいる人事労務担当者や責任者の皆さんは、ぜひご視聴ください。


登壇者

水澤 修蔵 氏
(株式会社マネーフォワード HRソリューション本部マーケティング部)


こんな方におすすめ

・今使っている給与計算システムに課題を感じている方
・給与計算業務の手間や負担を減らしたいと考えている方
・クラウド型給与計算ソフトへの移行に興味関心がある方
・オンプレミス(サーバーやソフトウェアを自社で保有し運用するシステムの利用形態)とクラウド型給与計算ソフトの違いについて詳しく知りたい方



テーマ

人事による最前線の現場マネジメント支援 ~失敗しないダイバーシティ&インクルージョンとは~


詳細

多くの業界・企業が人手不足に悩んでいます。企業には、多種多様な人材を獲得しつつ組織の生産性を向上させることが求められています。一方で、人材が多様化するチームを効果的にマネジメントすることは難しく、マネージャーが苦労している企業は少なくありません。

そこで本セッションでは、ダイバーシティとインクルージョンについて正しく理解したうえで、人事の立場からいかにマネージャーを支援し、現場で起きているチームビルディングやコミュニケーションにおける課題解決のサポートをするかついて解説します。

ダイバーシティとインクルージョンの取り組みに課題を感じている人事担当者や、多様なメンバーが属するチームを率いるマネージャーに役立つ内容です。


登壇者

原 陽輔 氏
株式会社リーディングマーク
(ウェルビーイング事業部 カスタマーサクセスマネージャー 兼 PMM)


こんな方におすすめ

・人手不足のため多くの人材を獲得したが、チームビルディングがうまく進んでいない企業の組織開発担当者
・組織が急拡大したために、管理職・マネージャーの育成が追いついていない企業の人事担当者
・部下とのコミュニケーションに課題を抱えつつも、解決策が見当たらない方



テーマ

人的資本経営推進のカギ! 離職改善や人材育成すべてにかかわる、エンゲージメント・EX向上のための具体策とは


詳細

従業員エンゲージメントは、人的資本経営における重要指標の一つです。また、人材育成・離職改善など、人材戦略においても重要な取り組みになっています。エンゲージメント向上のためにはEX(従業員エクスペリエンス)が鍵となります。

本セッションでは、具体的な企業の事例を交えながら、人的資本経営・組織改善に向けた、組織診断サーベイをはじめとしたHRテクノロジーの活用方法をご紹介します。


登壇者

納富 大典 氏
(株式会社HRBrain ビジネス統括本部 シニアコンサルタント兼データアナリスト)


こんな方におすすめ

・経営者、人事責任者、人事企画担当者、経営企画担当者
・従業員エンゲージメント向上のための取り組みを学びたい方
・戦略人事を見据えたエンゲージメント向上施策を知りたい方
・システムを活用した組織改善や人的資本経営の事例を知りたい方



テーマ

チャレンジが生まれる組織風土の作り方 ~鍵は従業員エンゲージメントにあり~


詳細

組織風土づくりにおいて「なかなか主体的な風土を作れない…」と悩んでいる人事担当者は多いかもしれません。変化の激しいVUCA時代に突入し、企業が柔軟な変化を求められるなか、従業員一人ひとりが自律的に行動し、積極的にチャレンジする組織づくりが求められています。

一方で「挑戦が生まれる風土づくり」への改革を行っていても、施策の効果を実感しきれていない企業が多いのが現状です。

本セッションでは、どのようにして社員の主体性が高い組織を作ることができるのかを、従業員と会社・組織との相思相愛度合いを示す「従業員エンゲージメント」の切り口から解説していきます。


登壇者

山中 麻衣 氏
(株式会社リンクアンドモチベーション 組織開発本部 企画室、インキュベーション推進室 マネジャー)


こんな方におすすめ

・自律的・主体的な社員を増やしたい方
・風通しのよい組織風土を作りたい経営者・人事担当者
・風土改革のポイントを知りたい経営者・人事担当者



テーマ

人的資本経営と企業の「アクション」 ~組織エンゲージメント向上のはじめの一歩~


詳細

働き方や価値観の多様化、新型コロナウイルスによるリモートワーク化などで、企業と従業員、または従業員同士のつながりをどのように作っていくのかが、重要なテーマになっています。一方で重要性は理解しつつも、どのように“アクション”していけばよいのか、模索している企業は多いでしょう。そのようななかで注目されているのが「組織エンゲージメント」です。

本セッションでは、企業にとってなぜ「組織エンゲージメント」が重要なのか、そして、企業が取ることのできる「アクション」について、事例を交えながらご紹介します。


登壇者

山本 崇博 氏
(株式会社ヤプリ 取締役執行役員 ピープル&カルチャー本部長)


こんな方におすすめ

・経営層、経営企画、人材開発部、社内広報担当者
・組織エンゲージメント向上に課題を持っている方
・若手人材の離職率を改善したい方
・人的資本経営において、具体的にどんなことから始めればよいか悩んでいる方
・会社全体の従業員エンゲージメントに関する現在地が知りたい方



テーマ

人事部を取り巻く現状と未来から考える「変化に強い人事データ基盤」とは


詳細

2030年には644万人の人手不足が見込まれています。構造的な人材不足により、生産性改善は恒常的な課題と考えられるでしょう。今後10年において、より戦略的な人事が求められ、人事がなすべき仕事の幅は広がると考えられます。

人事労務DXのファーストステップは、変化に強い人事データ基盤を整えることです。本セッションでは、これからを切り拓く人事データづくりの考え方とシステム活用についてお伝えします。


登壇者

鈴木 愛華 氏
(jinjer株式会社 ビジネス統括本部 第2事業本部 エンタープライズビジネス部 FSユニット マネージャー)


こんな方におすすめ

・煩雑な人事業務を効率化したい方
・人事システムの選び方や活用の仕方を知りたい方
・人事データの整え方や構築方法を知りたい方


以上が、今回の「第12回 ManegyランスタWEEK -2023 Autumn-」で視聴できる人事向けセッションです。


また、過去に好評を博した「特別セッション」も公開中です。セッション配信ページからいつでも視聴できるので、ぜひご活用ください。

Amazonギフトカードをもらえるキャンペーンを10月末まで実施!

「第12回 ManegyランスタWEEK -2023 Autumn-」にご参加された方限定で、最大13,000円分のAmazonギフトカードをもらえるキャンペーンを実施しています。なお、プレゼントキャンペーンの対象期間は2023年10月末までです。

業務の課題解決に繋がる情報をお昼休みの短時間で効率よくインプットできる「第12回 ManegyランスタWEEK -2023 Autumn-」。ぜひご参加いただき、日々の業務にお役立てください!

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