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フリーアドレス導入完全ガイド! 検討から失敗しない運用ルール決めまで

公開日2024/09/03 更新日2024/09/02 ブックマーク数
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フリーアドレスとは

ハイブリッドワークが進み、オフィスの有効活用の観点からも「フリーアドレス」が広まりつつあります。フリーアドレスとは、オフィスに設置された社員の自席(固定席)をなくし、好きな場所を選んで業務をする働き方です。

しかし従来のワークスタイルと大きく変わることから「どこに着目して導入の検討をしたらいいのかわからない」「本当に自社も導入すべきなのか」といったご相談も多くいただきます。そこで当記事では、フリーアドレスのメリット・デメリット、運用ルール決めのポイント、導入手順などを解説します。失敗しないフリーアドレス導入のためのホワイトペーパーも用意しています。

オフィス空間の有効活用やコミュニケーション促進の手段としてフリーアドレスを検討中の方はぜひご一読ください。

目次本記事の内容

  1. フリーアドレスとは?
  2. フリーアドレスの目的ごとのメリット・デメリット
  3. フリーアドレスが向いている企業・向いていない企業
  4. フリーアドレス導入のためのシステム面の整備
  5. 失敗しないフリーアドレスの運用ルールづくり
  6. フリーアドレスの導入手順
  7. フリーアドレスの導入は当社ににご相談ください
  8. まとめ
  9. PR:おすすめオフィス移転・デザインのサービス一覧

フリーアドレスとは?

フリーアドレスとは、オフィス内に固定された個人用デスクを設けず、共用スペースの好きなところで仕事をするワークスタイルのこと。

テレワークやフレックスタイム制などの働き方の変化に伴い、常時オフィスの自席を使う必要性は薄れつつあります。そこで、稼働率の低いデスクを削減し、共有スペースに変えることで、オフィスの空間を有効活用するフリーアドレスが注目を浴びています。

データや書類のクラウド管理やペーパーレス化が実現しやすくなったこともフリーアドレスの導入が広まっている背景の一つです。

フリーアドレスの目的ごとのメリット・デメリット

フリーアドレス導入に際して最も重要なのが、自社に導入する【目的を明確にする】こと。フリーアドレスにはデメリットも存在するため、自社の目的に合うものであるか、導入することによる不都合が生じないかを検討する必要があります。

フリーアドレスの目的として代表的な「面積削減」「コミュニケーション促進」「ABWの一環」の3つについて、目的ごとのメリットとデメリットを解説します。


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そして、はたらく場所の最適化を通じて企業の成長や課題解決をサポートし、企業の理想的な未来の実現に貢献します。


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