町工場の代表が考える、中小企業のDXを成功させるポイントとは?

公開日2025/02/04 更新日2025/02/03 ブックマーク数
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町工場の代表が考える、中小企業のDXを成功させるポイントとは?

東京都大田区にある町工場、ダイヤ精機の社長は、精密金属加工の業務プロセスをDX化することに成功した。難しいといわれる中小企業のDX推進のポイントは、いったいどこにあるのだろうか?

緊急事態の会社を再建するためのDX

同社の社長は、先代の創業者が急逝したため、急遽会社の経営を引き継ぐことになった。業績低迷で、会社の維持も難しい状況だったという。そこで、多品種少量生産への対応力という強みを活かすため、あえて改革に着手して生産管理システムのDX化に踏み切った。社員が各自ばらばらに進めていた管理業務を、社内で共有できる一元的な管理システムに刷新したのだ。

実体験から語る成功するDXとは?

DXを成功させるポイントは、子供の勉強とよく似ているかもしれない。それは目標を設定してから、少しずつ実践することと、習慣化することが何よりも重要だからだ。同社でも従業員の意見を参考に、業務の可視化と稼働率の向上を目標に立て、必要な機能だけに絞って日々の業務でのDX管理を義務づけた。

まとめ

アナログ的な中小企業の業務をDX化するためには、まず必要な業務のデジタル化をしなければならない。しかし、それを実践する人材がいなければDX化は形骸化してしまう。現場の人材が無理せずできることから始めて、習慣化することが何よりも重要なポイントといえるかもしれない。

参考サイト)
DIAMOND online|町工場のダイヤ精機とSMBCグループが考える中小企業「デジタル改革」の核心



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