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オンラインストレージを活用すると、企業内のデータ共有や契約書類の管理などが可能になります。また、サービスによっては取引先とのデータのやり取りや、複数人での共同編集もできます。この記事では、企業でオンラインストレージを活用する具体的な方法や、活用時の注意点について解説します。オンラインストレージの用途について知りたい方はぜひ参考にしてください。
企業でオンラインストレージを活用する主な方法は次の通りです。
オンラインストレージを導入すると、社内の資料を一元管理し、部署間やグループ企業間で共有できます。業務マニュアルや経営に関するデータ、マーケティング施策の結果などの資料を全社的に共有し日々の業務に役立てることが可能です。
社内報や全体会議の資料をオンラインストレージで共有すれば、紙の資料を印刷して配布する手間が省けます。また、社内のメンバーにメールやチャットなどで資料を共有する必要がありません。会議の録音データや動画データなど、容量の大きな資料でも問題なく共有できます。
契約書類を電子データとしてスキャンすると、オンラインストレージ上での保管が可能です。ファイルの保管場所やファイル名の付け方を決めておけば、必要な契約書類を簡単に検索できます。紙の資料よりも場所を取らず、効率的に管理できることがオンラインストレージならではの利点です。
成果の高かった施策や業務効率化の手法など、ノウハウ関連の資料を蓄積する用途にもオンラインストレージが役立ちます。各従業員やチームが見つけたノウハウを共有することで、企業全体の生産性を高めることが可能です。
オンラインストレージは社内におけるデータの保存だけでなく、取引先とのデータのやり取りにも活用できます。メールに添付して送る場合などと異なり、オンラインストレージではデータ容量の制限を気にすることなくやり取りできます。
サービスの種類によっては、オンラインストレージ上にアップロードしたデータを複数人で共同編集することも可能です。文書データやスライド資料、表計算などのデータをオンラインで同時に編集できます。
業務に使用するデータをオンラインストレージにバックアップしておけば、PCやスマートフォンなどの端末に不具合が起きた時でも復旧できます。端末側のデータが消えてしまっても、オンラインストレージから再度ダウンロードすることが可能です。
記事提供元

Fleekdriveは、契約書や請求書などの重要書類を安全かつ効率的に管理できる法人向けオンラインストレージです。
アクセス権限や操作ログ、ウイルスチェック、IPアドレス制限など多層的なセキュリティで、社内外のファイル共有と業務効率化を両立します。
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、最新情報や具体的対応は公式情報や専門家にご確認ください。詳細はご利用規約をご覧ください。
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