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どう違う? オンラインストレージとファイルサーバー

公開日2025/07/20 更新日2025/07/18 ブックマーク数
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どう違う

オンラインストレージやファイルサーバを使ってデータのやり取りや管理をしたいと思ったとき、どのような違いがあるかわからないという方もいるのではないでしょうか。オンラインストレージとファイルサーバにはそれぞれの利点があるため、特徴を把握した上でニーズに合うものを選ぶことが重要です。この記事では、オンラインストレージとファイルサーバの違いや使い分けについて解説します。

目次本記事の内容

  1. 1 オンラインストレージの特徴
  2. 2 ファイルサーバの特徴
  3. 3 選び方と使い分けのポイント

オンラインストレージの特徴

オンラインストレージは、SaaSとして提供される、ファイルの管理や編集機能を持ったサービスです。オンラインストレージには次のような特徴があります。

※SaaSとは「Software as a Service」の略で、クラウド上にあるソフトウェアをインターネットを通じて利用できるサービスのことを言います。インターネット環境があればどこからでもアクセスでき、PCやスマホなど複数のデバイスから利用できます。

インターネット経由でアクセス可能

オンラインストレージにはインターネット経由でアクセスすることが可能です。Webブラウザ上で管理画面にアクセスし、ファイルのアップロードやダウンロード、各種設定の変更などができます。PCやスマホなど、インターネットに接続できる端末があればどこからでも利用できることがオンラインストレージの特徴です。

クラウド上にデータを保存

オンラインストレージにアップロードしたデータは、サービス提供会社が管理するクラウド上に保存されます。そのため、データを保存しておくためのサーバやHDD、NASなどの機器を自社で用意する必要はありません。また、クラウドのメンテナンスなどの保守作業は、オンラインストレージの提供会社が行います。

ファイルの同期と共有が容易

オンラインストレージを導入すると、複数の端末でファイルを簡単に同期することが可能です。PCから編集したオンラインストレージ上のファイルをスマホで確認するなど、便利な使い方ができます。また、社内外の相手とファイルを容易に共有できることもオンラインストレージの特徴です。URLを発行し、サービスを利用していないユーザにもファイルを共有できる機能が備わったオンラインストレージもあります。

ファイルサーバの特徴


記事提供元



Fleekdriveは、契約書や請求書などの重要書類を安全かつ効率的に管理できる法人向けオンラインストレージです。
アクセス権限や操作ログ、ウイルスチェック、IPアドレス制限など多層的なセキュリティで、社内外のファイル共有と業務効率化を両立します。


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