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約5割がオフィスへの不満が改善されない場合、退職検討の一因につながると回答

公開日2025/09/11 更新日2025/09/10 ブックマーク数
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約3割のバックオフィス業務担当者が業務のアウトソーシングサービスを利用していると回答

「オフィスの‟もやもや”に関する調査」を実施

建物のリノベーション、オフィス構築、バックオフィス業務のアウトソーシングを通じて「より良い場」を創造する建築会社の株式会社GOOD PLACE(旧株式会社コスモスモア、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:宮 信司)は、20~60代の会社員547名 を対象に、「オフィスの“もやもや”に関する調査」を実施しました。

目次本記事の内容

  1. 調査結果サマリ
  2. 調査結果詳細
  3. 調査概要
  4. オフィスの‟もやもや”を改善し、従業員のエンゲージメントが向上するオフィスづくりとは?
  5. 株式会社GOOD PLACEについて

近年、働き方の多様化が進むなかで、オフィスは生産性やコミュニケーション、企業発展の基盤として改めて重要視されています。そのようななか、働く環境に対する不満や違和感が、従業員のモチベーションや企業へのエンゲージメントに影響を与える可能性があるのではないか?という仮説のもと、休憩スペースの不足、空調の調整しづらさ、建物の老朽化など、日常業務で感じる様々なオフィスへの不満を「もやもや」と定義し、「オフィスの“もやもや”に関する調査」を実施しました。

本調査では、大規模オフィスが集中しておりオフィス環境のトレンドを把握しやすい首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)および大阪に勤務するオフィスワーカーを対象としました。 調査の結果、約5割が「オフィス環境の不満が改善されない場合、退職を検討する可能性がある」と回答し、オフィス環境の改善が人材定着の観点からも重要であることが浮き彫りとなりました。

■調査結果サマリ

1)オフィス環境の不満が解消されないと、退職を考える理由の一因に
2)オフィス環境への不満は業務パフォーマンスに影響を与えていると約7割が回答
3)オフィス環境の理想と現実に乖離を感じている人が約6割
4)不満項目のトップ3は「休憩スペースが少ない」「空調が調整しづらい」「建物が古い」

■調査結果詳細


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記事提供元

株式会社GOOD PLACE

株式会社GOOD PLACEは、「Make a GOOD PLACE」をブランドコンセプトに、オフィス事業や総務アウトソーシング事業、リノベーションをはじめとする建築事業を展開し、働く場や集う場などさまざまな領域において、より良い場づくりを目指しています。


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