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新入社員が用意しておきたい役立つ文房具

公開日2018/04/05 更新日2018/04/05

フレッシュな新入社員が、オフィスデビューを飾るシーズンです。慣れない仕事に戸惑うことも多い中、仕事をサポートしてくれるのが、使い勝手のいい文房具。今回は、新入社員が用意しておきたい文房具をセレクトしてみました。

デザインと使いやすさのスグレもの

文具の奥深い魅力を伝えるwebマガジン「文具のとびら」からセレクトしたのは、「グッドデザイン・ベスト100」に、文具関連で選ばれた全面粘着剤付きロールフセン「テープノフセン」(ヤマト)。
好きな長さに自由にカットすることができ、携帯に便利な、貼ってはがせるロールタイプのフセンで、テープとカッターの一体感のあるデザインが人気を集めています。
カッタ―付にも関わらずポケット、ペンケースに入るサイズで、場所を選ばず必要な時にすぐに使えるというスグレものです。

文具の扉からもう一点、グッドデザイン賞を受賞した水性ゲルボールペン「ジュースアップ」(パイロットコーポレーション)を紹介します。
新開発のチップ(ペン先)と、顔料ゲルインキでなめらかな書き込心地。ボール径は0.3mmと0.4mmの2種類あります。

メモのように使える付箋

東急ハンズをはじめ、丸善ジュンク堂書店、TSUTAYA、有隣堂など有名文房具店10社から、“文房具のプロ”である売り場の店員さんを審査員として迎え、「自腹でも買いたい!」という文具を選ぶ「文房具屋さん大賞」というのがあります。

「文房具屋さん大賞」は2013年にスタートし、「大賞」のほか「コスパ賞」「デザイン賞」「機能賞」「アイデア賞」の各賞があります。その中で「機能賞」に輝いたのが「SUTTO」(カンミ堂)です。SUTTOは、自立するスタイルで、デスクまわりではメモとして使え、TODOを書き込めばタスク管理にも使用することができます。ロール状のフィルム付箋を引き出し、メモのように使う新しい文具で、タスクをクリアしたらピリピリとちぎれるのも楽しく、書き込む量によって切り取りラインでサイズを調整することもできます。

総選挙で「効率化文房具」1位のノート

文房具に熱い思い入れを抱いている人が多いようで、「文房具総選挙」というものがあります。
「文房具選挙」は、東京・原宿にある文房具カフェで、文房具ファンによる「作業がはかどるモノ」の投票によって、「効率化文房具」トップ10が選ばれるというイベント企画です。その総選挙で、見事1位に選ばれたのが、「ソフトリングノート」(コクヨ)です。
樹脂製のD型リングを採用することで、手に当たりにくく、バッグの中の他のモノがひっかかるなどの不満を軽減しています。

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