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8割以上の企業が社内コミュニケーションに課題あり。課題内容は「社員の参加意識の醸成」が最多

公開日2024/08/20 更新日2024/08/19 ブックマーク数
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8割以上の企業が社内コミュニケーションに課題あり。課題内容は「社員の参加意識の醸成」が最多

『月刊総務』は、全国の総務担当者を対象に「社内コミュニケーションについての調査」を実施し、178人から回答を得た。

調査結果概要

  1. 8割以上の企業が社内コミュニケーションに課題あり
  2. 効果があったコミュニケーション施策 1位は「飲み会」
  3. 社内コミュニケーションが経営に与える影響は「業務の円滑化」「離職率の低下」など
  4. 社員が出社したくなる工夫をしている企業は2割以下
  5. 約6割がアフターコロナで社内コミュニケーションの方法に変化あり
  6. 社内コミュニケーションの課題は「社員の参加意識の醸成」が最多
  7. 8割以上が社内コミュニケーションはイノベーション創出に影響があると回答
  8. 社内コミュニケーションの充実度を測っている企業は2割程度
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8割以上の企業が社内コミュニケーションに課題あり

社内コミュニケーションに課題があるか尋ねたところ、84.8%が「ある」と回答した(n=178)。

社内コミュニケーションに課題があるか

課題があると回答した企業に、コミュニケーション課題を感じるところを尋ねたところ、「部門間のコミュニケーション」が77.5%と最多となった(n=151)。

コミュニケーション課題を感じるところ

<コミュニケーション課題がない理由 / 一部抜粋>

・上下間、部署間において非常に話しやすい環境下にある。代表自らが各部署、各事業所へ赴き計画や方針説明を実施している。
・ランチ代補助制度を使ってマネージャー・リーダー陣が積極的にメンバーとコミュニケーションをとりにいっている。
・LINE WORKSやChatworkのコミュニケーションツールの導入や、 社員の希望に合わせてオンライン・対面での面談を定期的に実施しているため

効果があったコミュニケーション施策 1位は「飲み会」

効果があったコミュニケーション施策について尋ねたところ、「飲み会」が32.6%で最も多く、……


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