詳細はこちら
サービスロゴ

学ぶ

Learn

サービスロゴ

もらえる!

Present!

LegalForceキャビネ

株式会社LegalOn Technologies

AIが、あらゆる契約書を自動管理 AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」

料金

詳細はお問い合わせください

規模

無料トライアル

なし

資料請求する

説明

LegalForceキャビネは、締結後の適切な契約管理をサポートする「AI契約管理システム」です。
締結済みの契約書を放り込むだけで、全文テキストデータ化し、AIが管理台帳を自動生成。
契約書の検索時間と管理工数は限りなくゼロになり、スマートな契約書管理を実現します。
★★お陰様で導入社数1,000社を突破しました!★★

ポイント

1. AIが契約情報を自動抽出し管理台帳を作成

AIが契約情報を自動で抽出し管理台帳を作成するので、管理台帳作成の手間や記入ミスがなくなります。

2. 契約書の全文から 自由にキーワード検索

紙の契約書を読み込んだPDFを、全文自動でテキストデータ化。データベース登録項目以外の文言も、契約書全文からキーワード検索が可能です。

3. 契約の更新期限の⾃動リマインド

AIが契約書の更新期限を⾃動で計算し、メールでリマインドするので、更新期限を見落とすリスクがなくなります。

導入実績

双日プラネット株式会社 /  リックス株式会社 /  株式会社うるる /  バリュエンスホールディングス株式会社 /  株式会社SUPER STUDIO /  株式会社大創産業 /  株式会社クレディセゾン /  医療法人社団 鶴友会 鶴田病院 /  ピープルソフトウェア株式会社 /  など1000社超が導入(2023年11月時点)

資料

3分でわかるLegalForceキャビネ

LegalForceキャビネの特徴や機能をコンパクトにまとめた資料です。

ペーパーレス契約書管理のはじめ方

テレワークの普及を受け、昨今契約書の電子化が加速しています。紙の契約書と電子締結を行った契約書のデータが混在し、契約書管理は困難な状況となりがちです。こうした状況を防ぐためにも、契約書管理の電子化(ペーパーレス化)は極めて有効です。

契約書管理担当者のための契約書管理の手引き

企業活動のあらゆる取引において「契約」が取り交わされ、その内容を証するために締結される 「契約書」。 契約書というと、「締結」や「レビュー」がイメージされ、皆さまの意識の中でもそれらが重要という認識があるかと思いますが、実は締結後の「管理」もそれと同じくらい重要です

特徴

機能・仕様
推奨社員数 10人〜
無料トライアル 利用不可
無料プラン 利用不可
モバイル
言語対応 日本語のみ
連携サービス

料金

貴社の運用を伺い最適なプランをご提案させていただきますので、詳細はお問い合わせください。

会社概要

会社名 株式会社LegalOn Technologies
代表者名 角田 望
資本金 178.5億円(資本準備金含む。2022年6月時点)
従業員規模 501~1000人
所在地 東京都渋谷区桜丘町1-1渋谷サクラステージSHIBUYAタワー19F
設立年月 2017年4月

おすすめコンテンツ

サービスを探す

Service

人事

総務

バックオフィスに関するお悩みは
マネジーの「課題解決サポート」へ

マネジーの「課題解決サポート」では、サービス導入前の相談を無料で行なっております。

どんなサービスが適切なのか、弊社コンサルタントが課題を伺い、最適なサービスをご提案いたします。

お問い合わせ

資料請求リストに
追加しました。

おすすめサービス

管理部門サービス導入者の約80%以上が
複数のサービスを比較しています

1件の資料
を資料請求する