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コロナ禍により、今夏は東京オリンピック・パラリンピックがなくなり、日常生活において例年とは異なる過ごし方が求められている。また、全国で記録的な酷暑となり、熱中症や夏バテなどで体調を崩している人も多いようだ。
年末年始は会社を休業して休みを取る企業の方が多い。一方で、夏季休暇に関しては、これまではお盆の期間で会社を休業する企業が多かったが、近年では、会社を休業することなく、従業員が部署内等で調整を行って、各自で取得するケースが増えている。
「マネジー」では、今年の夏季休暇の仕組みや休日日数について、読者を対象にアンケート調査を行った。本記事では、その結果をご紹介しよう。
※調査概要
「マネジー」2020年夏季休暇に関する読者アンケート
調査期間:2020年8月18日~8月24日
有効回答数:483人
調査方法:インターネットによる任意回答
最初の質問は、夏季休暇の取得方法に関するもの。「あなたの企業の夏季休暇の仕組みは?」という問いに対して、以下の結果が出た。

・一斉休暇…38.1%
・各自で取得…43.5%
・夏季休暇はない…18.4%
「各自で取得」と「一斉休暇」がほぼ同じ程度だが、「各自で取得」の方がわずかに多かった。都合のよい時期に各自で休暇を取得できる方が便利だが、従業員同士や取引先企業と休暇が揃っていないと業務に支障をきたすこともあり得る。双方、一長一短と言えるであろう。
また、5人に1人は夏季休暇がないことがわかった。
次は、最初の質問で「一斉休暇」と答えた人々を対象に、「今年の夏季休暇は何連休でしたか?」と尋ねた。その結果は以下のとおりだ。

一斉休暇の日数のTOPはトップは「9日」。次に4日、5日と続いていく。
今年の暦的に、8月9日~8月16日における9日間の休暇というのが多かったのではないだろうか。9日間も休めれば心身共にリフレッシュできそうなので、何とも羨ましい限りだ。
最後は、「各自で取得」と回答した人々に向けて質問。「何日平日の休みを取得できますか?」と尋ねたところ、以下の結果になった。

1位は「5日」、僅差で「3日」が2位となった。5日を連休で取得すれば、前後の土曜日・日曜日(計4日間)と合わせて計9日間の休暇となり、「一斉休暇」派の「9日」休暇(32.6%)と割合はあまり変わらない。
ただし、「各自で取得」派の1~3日の総数は43.8%。週末を含めて回答している「一斉休暇」派とは単純に比較できないが、「一斉休暇」派の1~3日の総数が10.5%なので、夏季休暇取得日数は「一斉休暇」派の方が多い傾向と言えそうだ。
いかがだろうか。
今夏は心身共に負担を感じることが多くなっている。夏季休暇をこれから取得する人はぜひ有意義に過ごして、下半期に備えよう!
マネジーでは定期的に読者の皆様にアンケートを実施しています。回答するとマネジーポイントをプレゼント。是非回答にご協力ください。
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、最新情報や具体的対応は公式情報や専門家にご確認ください。詳細はご利用規約をご覧ください。
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