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楽楽精算

株式会社ラクス(楽楽精算)

★電子帳簿保存法対応実績No.1(※1)!経費精算システム「楽楽精算」★ 「楽楽精算」は電子帳簿保存法に対応し、経費精算全体の効率化を実現するクラウド型経費精算システムです。 JIIMAの電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証製品で、法改正に合わせて正しく電子帳簿保存法に対応できます。 領収書のOCR読取で領収書を電子保存可能/領収書のデータ件検索・参照もラクに! サポート満足度94%(※2)を獲得した充実した運用支援で、導入も安心です。 ※1:デロイト トーマツ ミック経済研究所「クラウド型経費精算システム市場の実態と展望」(ミックITリポート2023年9月号:https://mic-r.co.jp/micit/2023/)より ※2:自社調べ

料金

規模

無料トライアル

あり

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説明

◆「楽楽精算」とは
申請者・承認者・経理担当者全ての人が楽になる機能で、経費精算に関わる全従業員の業務時間を80%削減(※3)します。
国内12,000社以上(※4)の業務効率化を成功させた実績を持つ経費精算システム「楽楽精算」で面倒な経費精算から卒業しませんか?

◆経費精算が楽になる「楽楽精算」の主な機能
・ペーパーレス化
 ┗紙の申請書の管理がなくなり、紙・Excelでの経費精算から脱却!請求書を電子化して支払処理もラクに!
・電子帳簿保存法対応
 ┗JIIMA認証取得。法に順守した領収書の電子保管が可能に!
・OCRによる領収書読取機能
 ┗領収書をスマートフォンで撮影するだけで金額や取引日を自動で文字を認識。そのまま精算できる!
・自動仕訳、会計システム連携
 ┗経費精算と同時にシステムが自動で仕訳処理を実施、会計システムと柔軟に連携して会計処理も楽に!

他にも多彩な機能がございます。お気軽にお問い合わせください!

※3:社員数100名の場合の年間の導入効果(ラクス調べ)
※4:2022年12月時点

ポイント

「楽楽精算」で電子帳簿保存法対応すると~経理編~

【こんなあるある、ありませんか?】
①紙の申請書、ハンコによる精算・チェック・承認のため出社を余儀なくされる「昭和かっつーの!」
∟「楽楽精算」なら経費精算に関わるフローをシステム化。WEB上で経費申請、承認が可能。
 テレワークでもスムーズに経費精算、処理が完了できる。

②どこにある…?領収書・請求書などの管理がストレス
┗システム上に領収書のデータをアップロードし、電子データを保存。
 原本保管は不要になり、文書管理コストが大幅削減!
 タイムスタンプ付与機能・伝票検索機能・データ改ざん検証機能など、スキャナ保存の要件に対応する機能を搭載

③複数拠点からの申請書の取りまとめが大変
┗システムに領収書や請求書の電子データをアップロードするので、原本の取りまとめは不要。郵送コストも0円に!

★★さらにこんな経費精算のお悩みも解決!★★
④管理がストレス…小口現金を減らしたい
┗クレカ連携機能や経費申請、振込用データ(FBデータ)の自動生成などの機能が備わっています!
 コーポレートカードの導入で、小口現金削減が叶います。

⑤言い辛い…規定違反者への差し戻し対応
┗規定違反チェック機能でルール違反の申請は全てブロック!
 貴社だけの独自ルールや違反コメントが設定でき、差し戻し削減が期待できます。

「楽楽精算」で電子帳簿保存法対応すると~申請者・承認者編~

【申請者・承認者からこんな声、ありませんか?】
①申請書を印刷、手書きして領収書を貼り付けて上長に提出。手間がかかりすぎ!
∟スマートフォンを使い専用アプリで領収書をパシャっと撮影すれば、金額や取引先を読み取り、申請内容が自動で入力。
 撮影したデータを添付すれば領収書の貼り付けも不要で申請完了。

②足が重い…経費申請のためだけに出社
┗「楽楽精算」はインターネットが繋がればいつでもどこでもWEBから簡単に申請・承認可能。
  外出先や自宅からでも申請できるのでテレワークもばっちり。

③どこまで申請した?…経費申請の管理が煩雑
┗申請者は過去の申請内容を一元管理できます!過去の申請内容をコピーして申請書を作成可能。
 作成中の申請内容を一時保存もできるので、効率よく経費申請が可能に。

★★さらにこんな経費精算のお悩みも解決!★★
┗「汎用ワークフロー機能」で申請業務も一元管理!
 稟議や押印申請、人事総務系の各種申請もクラウド上で管理できるワークフロー機能を搭載。
 設定の自由度も高く、今まで使用していた紙フォーマットと同様の項目や承認ルートの設定が可能です。
 グループウェアがなくても手軽に社内のペーパレス化が実現!テレワークにも最適な機能です◎

「楽楽精算」が選ばれるの理由

▼累計導入社数No.1(※)の安心できるシステム
「楽楽精算」は企業様の声を都度サービスに反映し続けてきたことで、さまざまな従業員規模・業種・課題をもった企業様が安心してご利用いただけるサービスになりました!
「楽楽精算」はこれまでも、これからも、安心して長くご利用いただけるシステムです。
※デロイト トーマツ ミック経済研究所「電帳法対応進むクラウド型経費精算システム市場の実態と展望」(ミックITリポート2021年6月号: https://mic-r.co.jp/micit/)より

▼JIIMA認証製品で正しく電子帳簿保存法に対応
公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)の電帳法スキャナ保存ソフト法的要件の認証を受けており、
改正にあわせて機能アップデートも随時行っているので、長くご利用いただけます。

▼専任スタッフが導入をサポート!
導入初期は専任スタッフがメール・電話で導入支援します。
システム導入の問合せの際によくあるような、
「設定状況をイチから説明しないといけない」「電話がなかなかつながらない」ということがありません!
導入いただいたお客様からは、特に、専任サポート担当からの回答の早さ・正確さを高く評価いただいています。

▼他にない設定の自由度
入力フォームや項目名など、お客様自身で自由に設定可能。
これまでご利用されていた紙・Excelなどの申請書と同じ入力フォーマットを設定できます!
会社の制度・組織変更に応じて都度設定&設定反映の予約もできるため、余計なコストや工数がかかりません。

▼ 電子帳簿保存法対応をきっかけにリプレイスいただく事例も多数!
サポート体制&設定の自由度を評価いただき、
他製品や自社システムからのリプレイスでの導入実績も豊富です。

※デロイト トーマツ ミック経済研究所「クラウド型経費精算システム市場の実態と展望」(ミックITリポート2023年9月号:https://mic-r.co.jp/micit/2023/)より

導入実績

ファーストキッチン株式会社  /  株式会社毎日新聞社  /  株式会社アートネイチャー  /  株式会社バンダイナムコホールディングス  /  WILLER株式会社 /  株式会社くらコーポレーション /  辻・本郷 税理士法人 /  東京ガスコミュニケーションズ株式会社

資料

【電子帳簿保存法にも対応】3分でわかる!経費精算システム「楽楽精算」

特徴

機能・仕様 電子帳簿保存法対応  /  領収書読取機能(OCR機能)  /  スマートフォン対応  /  自動仕訳機能  /  会計ソフト連携  /  ICカード連携  /  クレカ連携  /  ワークフロー  /  支払依頼  /  予算管理
推奨社員数 50人〜
無料トライアル 利用可能
無料プラン 利用不可
モバイル Android /  iPhone /  スマホブラウザ
言語対応 英語対応
連携サービス

料金

会社概要

会社名 株式会社ラクス(楽楽精算)
代表者名 中村崇則
資本金 3億7,837万8千円
従業員規模 501~1000人
所在地 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿7階
設立年月 2000年11月

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