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【中途採用向け】内定者研修のポイントと企業事例

公開日2021/03/14 更新日2021/03/15

内定者が抱える不安を解消する意味で、内定者研修は重要な研修です。 内定者研修は主に新卒採用で重視されますが、新卒も中途も「新入社員」という意味で違いはありませんから、中途採用者向けの内定者研修カリキュラムを充実させることが、離職率の低下や将来のエース育成につながります。

中途採用者に「即戦力」としての期待をかけるのは当然ですが、スタートの段階から突き放すことは避けなければなりません。 この記事では、内定者研修のポイントと企業事例について、中途採用向けの情報をご紹介します。

中途採用での内定者研修の目的

中途採用者に対して内定者研修を行う目的は、大きく分けて2つあります。 内定者研修を行う際は、目的を正しく理解した上でカリキュラムを構成することが大切です。

内定者の不安解消

面接・内定通知といったやり取りの中で、内定者は自分が採用された理由を採用担当者などから聞き、新しい環境への期待感を膨らませます。 同時に、内定者が知っている知識は、事前の企業研究で得たものも含めてごくわずかなため、実際にどのような仕事を任されることになるのか・必要なスキルはどのようなものか、実質的にはほとんど知らされていないのと同様です。

こういった点で、内定者は少なからず不安を感じているものですから、できる限り早く自社の情報を提供し、入社した後のイメージ構築を助ける必要があります。


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