健康管理システム「HealthCore」

健康経営の推進に関して、こんなお悩みありませんか？
・健康診断結果のフォーマットが医療機関ごとにバラバラなため一元管理ができない
・事業場ごとに属人的な管理体制で活用ができていない
・データ活用が不十分で課題の把握に遅れが出て、生産性向上に繋げられない
・予防的な対策ができず、体調不良者を出してしまっている

健康管理システムHealthCoreなら管理面、運用・推進面におけるお悩みを解決！
健康診断結果、ストレスチェック、エンゲージメントサーベイ、残業時間といったデータを一元管理し、多角的にデータを見ることで個人と組織の「ココロとカラダ」の健康状態を見える化し、攻めの健康経営の推進をサポートします。

健康診断のデータを 共通のフォーマットに変換し一元管理

医療機関ごとに結果の様式や判定基準が異なり、データ活用が進んでいない健康診断業界において、HealthCoreは人間ドック学会の標準規格に先駆けて対応。
健診機関ごとに異なった項目名・値でもHealthCore上では統一されてインポートされるため、これまで時間を要していた管理・集計・経年比較も見れるようになります。

管理画面・従業員マイページで それぞれに必要な情報を一覧化

管理担当者と従業員それぞれに必要な情報を管理画面上のダッシュボードに一覧化されるので、タスクや実施状況が一目でわかります。
従業員自身がマイページで何をすべきなのかを把握することで、就業判定から労基署報告業務の進行が円滑になり、法定業務の抜け漏れをなくすことができます。また、人事担当者の負担も軽減できます。

充実したストレスチェック、 エンゲージメントサーベイが標準搭載

ストレスチェック「Co-Labo」、エンゲージメントサーベイ「Qraft」を標準搭載。
健康診断結果やストレスチェック結果、長時間労働など、従業員の健康情報の抽出が自由に可能です。
複数の条件から精度の高い判断ができるため、不調リスクのある従業員のすばやいフォローアップができます。
多角的な視点から健康予防をすることで攻めの健康経営の推進につながります。