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現在、法務・総務のご担当者様は、リモートワークの増加、ChatGPTなどの生成AIの登場、政府のDX推進など、新しい職場環境の整備に追われている状況です。
このような新たに発生した業務に加えて、日々の業務量は減ることなく、新たな人材を確保することも大きな課題であるかと思います。
そこで必要な考えは「業務効率化」です。日次業務の効率化を図り、新しい取り組みに時間を割けるように動くことが重要です。政府が推進しているDXの流れもあり、法務・総務業務を効率化するサービスが数多く誕生しています。
そこでランチタイムウェビナー「第12回 ManegyランスタWEEK -2023 Autumnr-」の法務・総務向けセッションでは、業務の効率化に焦点を絞ってセッションを開催します。
「ManegyランスタWEEK」は2023年10月23日(月)〜10月27日(金)の平日5日間にわたって開催されます。
参加は無料で、さらに、参加者には「Amazonギフトカード」を最大13,000円分進呈する
日々日ごろから業務を改善したいと感じている担当者は、ぜひ参加してください。
失敗しない電子契約サービスの選び方
急速に普及が進む電子契約は、ここ数年でサービスの数も急増いたしました。
導入検討される際には、機能や価格は当然見られると思いますが、それだけでは足りない視点があります。場合によっては導入はしたが、ほとんど紙の契約のままになってしまっている実例も多々ございます。
そこで本セッションでは、契約の電子化に失敗しない電子契約サービスの選び方をご紹介します。
稲葉 誠人 氏
弁護士ドットコム株式会社
クラウドサイン事業本部 マーケティング部 マネージャー
・電子契約を導入検討中、もしくはこれから導入しようと考えている方
電子帳簿保存法対応における電子署名の今
電子署名は、DXの一端として需要が伸びると考えられています。加えて、2024年1月に電子帳簿保存法対応が義務化されることにより、経理分野においてDXの波がより一層高まることが予想されます。
そこで本講演では、電子帳簿保存法対応における電子契約の対応における取り組みと、そのメリットについて紹介します。
小山 泰祉 氏
ドキュサイン·ジャパン株式会社
コマーシャルセールス 部長
・電子帳簿保存法対応について情報収集している方
・電子帳簿保存法対応について対応を始めようとしている方
・既に導入済みのCRMやストレージサービスの新しい利用シーンを模索している方
成長企業から学ぶ あるべき法務と実態~契約業務DXがもたらす効果~
先行き不透明な社会情勢の中で、経営やビジネスに対する法務の関わりは重要性を増しています。そんな中、企業法務は法令順守やコンプライアンスを中心とした「守りの法務」はもちろんのこと、経営や現場で法務力を発揮する「攻めの法務」への取り組みを強化するべきだとも言われています。
そこで、LegalOn Technologiesでは、法務が経営に与える影響を明らかにするべく、
全国の経営者を対象に法務に関する実態調査を行い、「成長企業の法務」に焦点を当てたデータを収集しました。
本セッションでは、アンケート結果を解説しつつ、経営層・リーダーが学ぶべき「成長企業の法務」についてお話しします。
奥村 友宏 氏
株式会社LegalOn Technologies
執行役員・法務開発責任者
・契約業務、法務業務のDXにご関心がある方
・法務体制のさらなる強化をお考えの方
・契約業務、法務業務に課題を抱えていらっしゃる方
お客様と従業員を守る!クレーム対応の脱属人化と電話業務の品質向上策とは?~固定電話恐怖症、新人でもできるクレーム時の電話対応~
このようなお悩みはございませんか?
・お客様からクレームのお電話を頂くことが多い
・適切なクレーム対応の方法が分からない
・クレーム対応がその場しのぎで属人化している
・電話対応の品質にばらつきがある
・固定電話に慣れていない新人が多い
お客様からのクレームはお電話で頂くことが最も多いですが、その際に適切な対応ができれば、自社の評価をアップさせることができます。 しかし、対応を間違えれば、更なるクレームにも繋がりかねません。
今回は「クレーム対応の脱属人化」と「クレーム電話対応の品質向上」にフォーカスして、社内の体制構築、新人でもできる電話対応の方法をお話いたします。
田邉 裕司 氏
株式会社シンカ
営業部 フィールドセールスグループ 電話業務改善コンサルタント
・顧客から電話を受ける機会が多い企業の方
・固定電話の使用頻度が多い企業の方
・クレーム電話の対応方法を模索している方
・顧客満足度をアップさせたいとお考えの方
・従業員の負担を軽減させたいとお考えの方
危険な契約書の見抜き方は?契約書の「リスク事例と回避策」を弁護士が解説。
少人数の法務体制の組織では、契約書チェックに多大な負担がかかっているのではないでしょうか。
本セッションでは、「秘密保持契約書」と「業務委託契約書」で実際に起こってしまったトラブル実例について「どのような状況で発生してしまったのか」、また「避ける方法はあったのか」などを、弁護士がわかりやすく解説します。
契約書業務には、専門性が高く法的知識や会社の業務知識が必要です。法務人数が限られる中小企業においては、契約書業務を安心安全に遂行するためのリーズナブルな契約書AIレビュー支援ツールの活用が求められます。その具体的な活用法も徹底解説します。
藤田 美樹 氏
株式会社リセ
代表取締役社長、弁護士
・専門的な知識を習得する機会がなく法務業務をしている方
・契約書チェックに抜け、漏れが無いか心配な方
・自身のノウハウをアップデートされたい方
・法務の業務を効率化したいとお考えの中小企業の社長・管理職の方
監視ではなく管理を。
メタバースオフィスを活用したテレワーク時代のマネジメント手法とは?
テレワークの一般化によって、既存のマネジメント方法ではメンバーのパフォーマンスを最大化させることが難しくなっていると言われています。 会議以外でコミュニケーションをとる機会が少なくなることで、目標設定の難易度が適切か、現在の業務量がどのくらいの負荷か、精神状態がどうかを判断するのが困難となり、新しいことにチャレンジがさせにくい、新たな提案を吸い上げることが難しいといった課題に直面している方も少なくないのではないでしょうか。
本ウェビナーでは新たなるワークプレイスである「メタバースオフィス」の活用によって、テレワーク下でもオフィスで働いているようなコミュニケーションを実現し、「監視」ではない、メンバーのパフォーマンスを最大化するテレワーク時代のマネジメント手法を紹介します。
沢谷 かおる 氏
株式会社MS-Japan
メディア事業部 ManegyDvision メタバースオフィスサービス運営担当
・社内の各部門の管理職から、テレワークに関する課題について相談される総務担当の方
・テレワークに切り替えてから各種プロジェクトの進行スピードに課題を感じる方
・リモートワークを導入したいが、メンバーの管理などに不安がある方
・メタバースオフィスを活用した勤務について知りたい方
また、過去に好評を博した「特別セッション」も公開中です。セッション配信ページからいつでも視聴できるので、ぜひご活用ください。
「第12回 ManegyランスタWEEK -2023 Autumnr-」にご参加された方限定で、最大10,000円分のAmazonギフトカードをもらえるキャンペーンを実施しています。なお、プレゼントキャンペーンの対象期間は2023年10月末までです。
業務の課題解決に繋がる情報をお昼休みの短時間で効率よくインプットできる「第12回 ManegyランスタWEEK -2023 Autumnr-」。ぜひご参加いただき、業務にお役立てください!
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