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緊急事態宣言が解除された後でも、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、政府は徹底した感染対策を呼びかけています。ふたたび事態を深刻化させないためにも、改めて感染対策を強化していくことが重要です。
そこで今回は、企業・個人ができる感染対策をわかりやすく解説します。
2021年1月7日に発出された2度目の緊急事態宣言は、3月21日をもって解除されました。
しかし安心して従来の生活に戻れる状況ではありません。新規陽性者数が減少傾向にあったとしても、新型コロナウイルス感染症が再拡大する可能性はまだまだあります。
一部では、改正特別措置法で新たに設けられた「まん延防止等重点措置」(緊急事態宣言の前段階として実施する措置)の適応を検討する声も上がっています。
いずれにしても当面は、私たちの生活が制約される状態は継続されることになります。むしろ緊張感がほどけかけている現在だからこそ、より気を引き締めて日々を送る必要があるでしょう。
そこで重要となるのが感染対策です。感染症の予防する対策のことで、とくに新型コロナウイルスにおいて、その感染経路を遮断することが目的です。
感染経路には、おもに二つあります。これを知った上で、対策をすることができます。
一つは、飛沫感染です。
ウイルスを含んだ、くしゃみや咳などの飛沫が飛び散って、それを吸い込むことによって人はウイルスに感染します。また近距離の会話でも、感染するリスクがあります。
もう一つは、接触感染です。
ウイルスは手や指などの肌に触れて、おもに鼻や口、目などの粘膜が経路となります。人同士の接触はもちろんですが、ドアノブやリモコン、スイッチなどのモノを通しても感染するリスクがあります。日常生活において、私たちは無意識のうちに顔を触っているので、多くの人に接触感染の可能性があるといえます。
では、どうやって感染経路を防ぐことができるでしょうか。厚生労働省は、感染対策の基本として「手洗い」と「咳エチケット」を案内しています。
「手洗い」では、水とハンドソープを使用することで、ウイルスを減少させる効果があります。手洗いは、以下5つのタイミングが有効です。
また基本の「咳エチケット」は、マスクを着用して口と鼻を覆います。マスクがない時はティッシュ・ハンカチ、とっさの時には袖で覆うことで対策をします。手のひらで口を直接覆うことは、かえってリスクを上げることになるのでやめましょう。
(参照:一般的な感染症対策について|厚生労働省)
「手洗い」と「咳エチケット」を基本としながら、個人・企業でできる感染対策をより具体的に紹介します。
国民一人ひとりができる対策は、次の三つが挙げられます。
新型コロナウイルスに関する最新の情報収集を怠らないことです。感染状況は都道府県によって異なりますし、変異株が上陸するなど日々、新しい動きが起きています。テレビやラジオ、新聞、インターネットで、どんな危険性がなって、なにをすべきなのか正しい情報を身につけておくことです。
とくに「三つの密」「感染リスクが高まる「5つの場面」」など、感染リスクの高まる場面・行動は避けましょう。いわゆる「三密」と「5つの場面」は、具体的に以下の内容です。
「三つの密」
「感染リスクが高まる「5つの場面」
(参照:感染の再拡大防止特設サイト|内閣官房)
これらは集団感染(クラスター)が発生しやすい共通点だということがわかっています。空気が悪い場所や、人が集まるような繁華街、人混み、イベント、店舗には、足を運ばないように心がけてください。
密にならない空間でも、人との間隔は2メートル以上、空けて、真正面で会話しないことで対策を強化できます。
規則正しい生活を送ることが、感染対策となります。まずは免疫力を低下させるような生活をしないことです。睡眠不足や偏った食事、運動不足などはおすすめできません。また体調不良の場合は、無理をせずにしっかりと療養することで感染対策ができます。
企業ができる感染対策についても取り上げます。
職場における感染対策として「取組の5つのポイント」が、厚生労働省によって推奨されています。
(参照:~取組の5つのポイント~を確認しましょう!|厚生労働省)
まずは、この5つを対策として実施できるかチェックをしてみてください。
ほかにも、アルコール消毒や抗菌コーティングを導入したり、従業員の健康チェックを実施したりする企業も増えてきています。
また事業継続のためのBCP(事業継続計画)を策定しておくことも重視され始めています。これは緊急事態において、会社の中核事業を早期復旧させるための計画です。
従業員の感染リスクを回避するだけでなく、事業存続を考えておくこともマクロ的な視点で見ると感染対策の一つだといえるでしょう。
更なる感染拡大を防ぐためにも、改めて感染対策を徹底していくための具体的な方法をお伝えしました。
今回の内容を見て、自分ができていないことは、まず実行していきましょう。そして周りで対策できていない人や企業を見かけたら、やるべきことを伝えてください。全員で協力をしていくことで、感染対策を強化していくことができます。
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、最新情報や具体的対応は公式情報や専門家にご確認ください。詳細はご利用規約をご覧ください。
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