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「国民健康保険料の年間上限額」「最繁忙期導入」「論理的思考力」などの記事が人気 マネジーニュースランキング(11月28日~12月04日)

公開日2022/12/08 更新日2023/12/05


毎日更新しているマネジーニュースの週間ランキングのご紹介です。今回は11月28日~12月04日のランキングを発表します。
読者の皆様が今注目しているニュースはどのようなニュースなのか。既に確認している内容も、まだ確認していない内容も、ぜひチェックして業務にお役立てください。

第1位:2年連続での引き上げとなりそうな国民健康保険料の年間上限額


今回最も閲覧された記事は「国民健康保険料の年間上限額」についてでした。
厚生労働省は、国民健康保険料の年間上限額を来年度から2万円引き上げることを、厚労省の諮問機関である社会保障審議会の部会で提案し、政令を改正する方針を固めました。
国保料は所得に応じて決まりますから、高所得層の上限負担を引き上げることで、中所得層の負担を少しでも軽減しようというのが、上限額引き上げの狙いのようです。
値上げの波は、国保料だけではなく公共料金や生活必需品にまで広がり、その波は収まる気配がみられません。2023年度は、本気になって生活防衛策を講じる必要がありそうです。

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第2位:どうなる? JR西日本など4社の「最繁忙期」導入の影響


今回2番目に閲覧された記事は、「JRの最繁忙期の導入」について。ウィズコロナにおける状況が、2年ぶりに上昇した労働生産性と経済動向にどのように影響していくのか、注意深く見守る必要があるでしょう。
R西日本など鉄道会社4社が、2023年4月から指定席特急料金に新区分の「最繁忙期」の導入を発表し、運賃がまた上がることになりそうです。
最繁忙期の導入により、年末年始やゴールデンウイークの旅行の費用はやや高くなってしまいそうです。新たに鉄道会社4社が最繁忙期を導入する2023年のゴールデンウイークは、どのような影響を鉄道利用者に与えるのでしょうか。

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第3位:論理的思考力(ロジカルシンキング)とは?必要な理由や鍛える方法を解説


論理的思考は、天性のものと考える方も多いかもしれませんが、ある程度のレベルであれば自分で鍛えられます。
論理的思考を使いこなせれば、仕事だけでなく、日常のあらゆることに役立つでしょう。
論理的思考が自然とできるようになるために、クリエイティブな趣味や思考のフォーム固めなど、いくつかの習慣を取り入れてみましょう。キャリアアップに役立てるためにも、自分の思考を見直してみてはいかがでしょうか。

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第4位:どうなる?コロナ禍3年目となる冬のボーナス支給額


値上げラッシュに見舞われた2022年も、残すところ1カ月余りとなりました。この時期の給与所得者の最大の関心事といえば、冬のボーナスの支給額ではないでしょうか。さて、2022年の最後を飾る冬のボーナスはどうなるのでしょうか。
厚生労働省の「毎月勤労統計調査」によると、昨年の平均ボーナス支給額は夏が38万268円、冬が38万787円です。
冬のボーナスが支給されれば、これまで我慢していた旅行や、ちょっと贅沢な食事に使いたいところですが、ボーナスの使い道でもっとも多かったのは“預貯金”でした。個人消費がコロナ前に回復するまでには、まだまだ時間がかかりそうです。

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第5位:内閣府の意識調査から意外な結果が。あなどれない「アンコンシャス・バイアス」の影響


内閣府は11月8日に、「令和4年度 性別による無意識の思い込み(アンコンシャス・バイアス)に関する調査研究」を公開しました。
「アンコンシャス・バイアス」とは、まだ耳になじまない言葉ですが、簡単に言うと誰にでもある無意識の思い込みのことです。
アンコンシャス・バイアスは誰にでもあるものですが、それをそのまま気づかずにいることは、個人の生き方に大きな影響を与える可能性もあります。無意識に偏った判断をすることが、ビジネスのキャリア形成にもかかわってくる問題かもしれません。

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以下、6位以降のランキング

第6位:リスモン調査で判明したテレワークによるコミュニケーションの課題
https://www.manegy.com/news/detail/6595

第7位:スタートアップ企業との協業について 日本能率協会調査
https://www.manegy.com/news/detail/6589

第8位:デジタルアーツ株式会社が「情報セキュリティ対策実態調査」結果を公表
https://www.manegy.com/news/detail/6590

第9位:外国人労働者にとって日本は“働いてみたい国”なのか? パーソル総合研究所
https://www.manegy.com/news/detail/6594

第10位:「狭い分野の中で、深く広くを意識する」苦労人会計士が語る、CFOとしてキャリアの幅を広げられた転機とは?【CFOインタビュー セレンディップ・ホールディングス株式会社 取締役CFO小谷 和央氏】
https://www.manegy.com/news/detail/6546

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