2025年12月27日(土)~2026年1月4日(日)は年末年始休業のため、お問合せなどのご連絡は1月5日(月)以降になります。ご了承くださいませ。

RICOH Contract Workflow Serviceは株式会社リコー法務部門の業務改善システムとして生まれたクラウドサービスです。契約における相談から管理までを一元化することで企業法務の契約審査ナレッジを最大限に引き出します。
料金
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規模
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無料トライアル
あり
このような課題はございませんか?
●法務部門への相談がメールやチャットなどのいろいろな方法で行われており、過去の相談履歴や回答の共有等が実現できていない
●軽微な案件や標準的な相談への対応に追われ、重要案件に対応する時間がない
●締結された契約情報を法務部門が参照することができない
RICOH Contract Workflow Service(以下、RICOH CWS)は相談内容の一元化や共有を実現すると同時に、簡易審査機能を活用して、軽微な相談に自動回答したり、雛形にもとづく対応を行ったりすることで、業務の効率化を図れます。
また、紙の契約書と電子契約による契約書管理が別々で、事業部門で締結した契約書を法務部門が参照できていない場合にも契約管理機能が効果を発揮し、紙と電子の契約書を一元管理することができ、過去の契約の検索も容易に行えるようになります。
契約のライフサイクルについて、法務相談や承認申請からなる「契約ナレッジライフサイクル」と、電子契約や契約管理機能を用いた「契約履行ライフサイクル」という2つのサイクルがあると捉え、RICOH Contract Workflow Serviceはこれらのサイクルを一元管理することができます。
法務相談機能に含まれる、簡易審査機能、担当割当機能、回答承認機能はリコーならびに国内グループの社員が実際に利用する中から生まれており、お客様法務担当者の方からは、「かゆいところに手が届き、法務ならではの運用が実現できる機能」と高い評価をいただいています。
RICOH Contract Workflow Serviceを導入いただく際には、円滑な運用開始に向け、企業ごとの運用に沿うようなシステム設計を支援するサービスや、既存システムや紙契約書のデータを移行するサービスも提供しています。
RICOH Contract Workflow Serviceは、契約に関するナレッジと履行を一元管理し、法務部門の業務を効率化します。 具体的には、契約の相談、契約のレビューから、承認、締結、契約管理までの全過程をサポートします。
| 機能・仕様 | 法務相談 / 承認申請 / 電子契約連携 / 契約管理 / 案件管理 |
|---|---|
| 推奨社員数 | ー |
| 無料トライアル | 利用可能 |
| 無料プラン | 利用不可 |
| モバイル | |
| 言語対応 | 日本語のみ |
| 連携サービス | cloud sign / Docusign |
| 会社名 | リコージャパン株式会社 |
|---|---|
| 代表者名 | 笠井 徹 |
| 資本金 | 2500百万円 |
| 従業員規模 | 1001人~ |
| 所在地 | 東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX |
| 設立年月 | 1959年5月 |
Service
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どんなサービスが適切なのか、弊社コンサルタントが課題を伺い、最適なサービスをご提案いたします。
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