2025年12月27日(土)~2026年1月4日(日)は年末年始休業のため、お問合せなどのご連絡は1月5日(月)以降になります。ご了承くださいませ。

「Conur Invoice」は、大企業から中堅・中小企業・スタートアップ企業まで、あらゆる企業でお使いいただける請求書管理クラウドシステムです。 請求書処理における入力作業の簡略化を実現。請求書管理を効率化し、大幅なコスト削減とガバナンス強化を可能にします。
料金
0円~(導入トレーニング無料)
規模
ー
無料トライアル
なし
【電帳法導入実績豊富・インボイス制度対応!請求書管理クラウド Concur Invoice】
コンカーインボイスは、電子帳簿保存法・インボイス制度にも対応したあらゆる請求書フォーマットを一元管理できるクラウドサービスです。
AIOCRや、電子請求書とも連携しているため、入力ミスや手間を省くことが出来ます。
さらに、分析機能で経費の無駄を発見、防ぐことも出来ます。
また、電子帳簿保存法の規制緩和をリードしてきた知見を生かしたサポート体制もございますので、安心してご相談ください。
また、SAP Concurは多種多様な言語や通貨を使用した経費精算に対応しています。
EUの個人情報保護法である、GDPRに対応しているため、世界中の支社や支店への展開をスムーズに行うことが可能です。
・Conur Invoiceは、請求書を、素早くかんたんにシステムに取り込みます。
・基幹システム (ERP) や会計システムとシームレスに統合。
・OCRや電子請求書連携により明細データを自動入力。
・バックエンドで、PO、請求書、支払いデータが経理システムに同期されるため、迅速な請求処理を支援。
・請求書とPOを瞬時に照合。間違いがあれば感知し、適切にアラート。
・スマートフォンによる承認や、規程チェック機能、定期請求機能などを搭載。
・一般経費と請求書は同じプラットフォーム上で管理されるため、承認者は、経費と請求書を同時に確認。
・支払いのための情報はCSVなどに書き出しが可能。
・かんたんな操作性を実現。グッドデザイン賞にも評価されています。
・柔軟にワークフローの設定ができ、規程に違反があればお知らせ。
・多言語/他通貨に対応しており、支店・支社が海外にある場合でも安心。
・取引先との軽減税率(インボイス)に対応。欧州諸国でも多数の利用実績。
・分析機能により、間接費の購買情報、立替経費、ベンダー経費、海外出張のデータを可視化、企業の経費マネジメント高度化を実現。
請求書処理を自動化すれば、コストを80%以上削減することが可能になります。コンカーでは、簡単スピーディーな請求書データのシステム入力を支援。支払い遅延を防ぎ、支出の見える化を実現します。
コンカーでは、様々な企業サイズやお客さまの求める必要な機能に合わせ、シンプルなスタンダード版と高度なプロフェッショナル版を提供しております。
お客様ごとの請求書処理に対する要求によって、適切な製品を選択することが可能です!スマートな請求書管理をご体感ください!
Concur Invoice Standard で請求書支払い管理業務がどう変わるのか、読めば3分でわかります! Concur Invoice Standardは、中堅中小・ベンチャー企業向けの請求書管理クラウドシステムです。 紙の請求書の電子化だけでなく、電子請求書やAI-OCRが活用でき、ペーパーレス・入力レスを実現できます。 発注内容・納品情報・請求書の自動突合による負荷減少に加え、購買申請時の予算超過チェック、データの活用も可能です。 請求書のペーパーレス、入力レスを達成し、リモートワークを可能にします!
【インボイス制度がすぐわかる!】チェックリストつき かんたんガイドブック ◆国税OB・袖山喜久造 氏 監修◆ いよいよ2023年10月に迫ったインボイス制度開始、色々気になられている方も多いのではないでしょうか? 本ebookでは、インボイス制度の概要を、今の制度との違いやいつまでに何を検討すべきかのタイムラインも合わせて解説しています。 また、インボイス(適格請求書)の発行事業者、受領事業者、それぞれが対応しなければならないポイントをまとめた、 対応チェックリストも掲載しておりますので、ご準備にもお役立ていただけます!何をどう対応すべきか、ぜひ早めにチェックしておきましょう! <内容抜粋> ・インボイス制度とは?概要と適格請求書について ・企業が対応すべきこととその課題 ・発行事業者向け対応チェックリスト ・受領事業者向け対応チェックリスト ・経理業務の効率化は法規制を遵守したクラウド環境が最適
令和4年1月1日に施行される令和3年度電子帳簿保存法改正によって、いままで以上にペーパーレス化を実現しやすくなります!本資料では、従来との変更点は何か、電帳法改正に対応するうえでの留意点はあるか、といった重点ポイントを解説していきます。 ■内容抜粋 電子帳簿保存法対応で感じる課題 令和3年度税制改正での変更ポイント 利便性とガバナンスのバランス SAP Concurで対応した場合の運用 ペーパーレス化をどこから進める?チャート 電子帳簿保存法をもっと詳しく知りたい方のために 補足情報
| 機能・仕様 | スマホ対応 / 電子帳簿保存法対応 / インボイス制度対応 |
|---|---|
| 推奨社員数 | ー |
| 無料トライアル | 利用不可 |
| 無料プラン | 利用不可 |
| モバイル | Android / iPhone / スマホブラウザ |
| 言語対応 | 英語対応 |
| 連携サービス | インフォマート / 各種複合機・スキャナー |
| Concur Invoice Standard(中堅・中小企業向け)※業界最安値 | |
|---|---|
| 初期費用 | 0円~(導入トレーニング無料) |
| 利用価格 | ※見積りをご依頼ください |
| Concur Invoice Professional(中堅・大企業向け) | |
|---|---|
| 利用価格 | ※見積りをご依頼ください |
| 会社名 | 株式会社コンカー |
|---|---|
| 代表者名 | 三村真宗 |
| 資本金 | 4.5億円 |
| 従業員規模 | 301~500人 |
| 所在地 | 東京都千代田区大手町1-2-1 三井物産ビル |
| 設立年月 | 2010年10月 |
Service
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